心地よさ

 

ご無沙汰してます。

 

近況。

極力穏やかな生活をしながら、ちょっとずつ薬を変えたり調整したりしています。

 

生活はなかなかに難しい。

詳細は書けませんが現在の状況は「かなりむずかしい」。「かなり悪い」、「かなりつらい」ではないだけ良いです。攻略のむずかしいゲームをやっているようなものなのかな、と、RPGをろくに遊んだこともないのに思っています。先日爽やかな初夏だったもので、おやつにアイスクリームを食べてしまい、案の定顔にできものができて化膿して皮膚科に行く羽目になりました。そのような弱点を持っています。たった1つのアイスでそんななるかね?と思いますが、なるんですね。すぐにゲームオーバーです。昔誰かに言われた「残機が少ないね」という言葉が頭をよぎります。残機って結局なんだっけ?あとで調べておきます。

 

薬の副作用で苛立ちが強め。つらいものです。

何を見てもキエーッと漫画のように怒りが湧いてきます(実際にそうなってみると、漫画でしばしば見かける頭から蒸気が噴き出ているような表現は適切なんだなと実感しました。本当にああいう感じなのです)。おろおろと困りながら、薬と生活でなんとか凌いでいます。私はもともと比較的穏やかな性格、であるはずなのですが、一方で喜怒哀楽の「怒」と「哀」が強い人間でもあり、コントロール、コントロール……とリリーフピッチャーのように心の中で唱えています。投げるところを間違えたくないです。

初めはイライラし続ける自分に嫌気がさしていましたが、最近は「これも私の一部やなあ」と受け入れて、そんな自分をどうケアしようか、と考えています。居心地のよさを感じることが大事だそうです。おすすめは自然を見ること。画面越しではなく実際に見るのがより効くような気がします。花と緑と空がこれほどまでに心を癒すものだとは思っておらず、最近はちょっと遠出をして畑を見に行ったり(見知らぬ所有者の畑なので見てすぐに帰ります)、公園に居れるだけ居たり(大きな水筒を持って木陰のベンチにずっと座っている)、緑のある街角の同じところをぐるぐる何周かしたりしています。一言で言うと不審者ですが、治療のためには気にしていられません。もちろん人に迷惑のかからない範囲で動いています。

 

喜怒哀楽の「喜」と「楽」をもっと大事にしたい。

刺激的な楽しさや喜びだけではなく、ほっと一息……という状態を生活の中に増やしていきたいです。縁側で湯呑みに入った温かいお茶を飲むような心地。陽だまりで柔らかな犬の毛並みを撫でているような心地。山の上の花火を遠く遠くに見つめながらぬるい夏の風に吹かれているような心地。脳内に反芻するのはつらい記憶でも苦しい現実でもなく、眠れない夜を越えてひどく疲れて少しだけ眠れた後の朝に聞くような、すがすがしい鳥のさえずり、そうであってほしいです。

 

見てください。多肉植物の葉挿しが成功しました。かわいいです。

多肉植物(グラプトベリア)

 

 

植物も自然も好き。

 

ああ音楽やりたいな!本も読みたいなあ!